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長尾間税会とは?

長尾間税会は、長尾税務署管轄のさぬき市・東かがわ市(旧大川郡8町)の会員企業で形成されています。

間税会は、消費税を中心とした間接税の納税者で組織する団体で、会員企業にとって必要な税務や経営のための情報を提供する等の活動を行っています。

基本的には、税務署の管轄ごとに単位間税会があります。

これが県単位に集まって県連合会、さらに国税局(沖縄国税事務所)単位で国税局連合会を組織し、全国12の国税局連合会が結集して「全間連」を結成しています。

各連合会や単位会には、青年部・女性部、印紙税部会や業種別部会などがあります。

また、専門委員会制度を設け、いろいろの分野で調査・研究活動などを行っています。

現在、全国に438の単位間税会があり、91,844会員が活動しています。

造田小学校6年生租税教室(2024.6.26)

長尾間税会副会長小島氏の授業です。
   

事業者の方へ 令和5年10月1日から「適格請求書等保存方式」いわゆるインボイス制度が導入されます

令和5年10月1日から「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が導入されます。

適格請求書発行事業者(登録事業者)のみが適格請求書(インボイス)を交付することができます。

インボイス制度の概要 - 国税庁

令和3年10月1日から登録申請受付開始されますので、下記の情報をご参照ください。

インボイス制度導入の案内
インボイス制度 令和3年10月1日から登録申請書受付開始

インボイス制度の概要 - 国税庁

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